Pythonハンズオンプログラム ~ワイルド化成株式会社様~
Pythonハンズオンプログラム ~ワイルド化成株式会社様~
今回で3社目となる受講企業は、ワイルド化成株式会社様。代表自らご参加いただき、密度の高い時間となりました。
現在、自社のビジネスモデルの見直しと新たな方向性の検討を進められており、その取り組みの一環として、Pythonの習得を目的に本講義に参加されました。

これまでにPythonのセミナーを受講された経験はあるものの、実際にコードを書いた経験はほとんどなく、プログラミングを本格的に学ぶのは今回が初めてとのことでしたが、演習にもスムーズに取り組まれ、理解を深めながら着実に習得されている様子がうかがえました。
新しい技術を積極的に取り入れようとされている姿勢が印象的でした。

これまでの受講企業様と同様に、2日目にはPandasによるExcelデータ操作、3日目にはMatplotlibを用いたデータ可視化を実施し、最終日にはLLM構築の演習を行いました。
OpenAIのAPIを使用するにあたっては、従量制の費用感や、プロンプト設計における立場設定の重要性なども確認しました。
また、PDFデータの取り扱いや仕様変更のスピード感など、実装時に留意すべき実務的なポイントも共有しながら、実装のリアリティを体験していただきました。
時間に余裕ができた場面では、AIのボトルネックや現在の技術的制約についても意見交換が行われました。

ワイルド化成様では、現時点ではどのデータをどのように活用していくかを模索されている段階とのこと。
知的財産や技術面など、乗り越えるべき課題も少なくありませんが、本講座で得たAI活用の視点が、DX推進の具体的な一歩につながることを期待しています。
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