Pythonハンズオンプログラム ~株式会社佐々木総研様~
Pythonハンズオンプログラム ~株式会社佐々木総研様~
株式会社佐々木総研様にて、Pythonハンズオンプログラムを実施しました。
今回は遠隔参加者も含め、対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式での開催となりました。
環境構築などの事前準備も整っており、対面・オンラインを問わず、スムーズなやり取りのもと講義が進行しました。

初日は「プログラミングとは何か」という基礎からスタートし、プログラム作成に役立つライブラリについても紹介されました。
丁寧な説明が行われ、受講者の皆さんが理解を深めながら取り組まれている様子が見受けられました。

ChatGPTの実演では、AIの出力をそのまま利用するのではなく、内容を理解し、具体的な指示(プロンプト)や修正を重ねながら活用していく重要性が強調されました。

ご参加者の半数がIT技術者であったこともあり、演習は全体として円滑に進行しました。
2日目にはPandasによるExcelデータ操作、3日目にはMatplotlibを用いたデータ可視化を実施。
最終日にはLLM構築の演習を行いました。
OpenAI APIのアップデートによりPDFからの画像認識が可能となったことを受け、その内容も取り入れた実践的な演習が行われました。
これまではJPGやPNGといった画像形式に限定されていましたが、先月のアップデートでPDFの直接読み込みが可能となったことで、契約書や報告書など、日常的に扱う業務文書をそのまま活用できるようになりました。特に士業・コンサルティング領域においては、実務への接続性が一段高まったアップデートと言えます。
また、有志メンバーの中には独自LLM構築に取り組まれている方もおられ、講師陣との間でマシン環境やコスト、スペックを踏まえた具体的な情報交換も行われました。

講義全体を通して質問や意見交換も活発に行われ、遠隔参加者もZoomの画面共有を活用しながら円滑に参加されていました。
佐々木総研様のDX推進は今後本格化していくとのことですが、本プログラムがその一助となることが期待されます。
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