
Pythonハンズオンプログラム ~株式会社ソルネット様~
Pythonハンズオンプログラム ~株式会社ソルネット様~
北九州市が実施する「北九州DX推進大学」において、北九州市立大学は企業のDX推進担当者やプロジェクトメンバー等を対象にしたPythonを活用したデータサイエンス実践プログラムを担当しています。
このプログラムでは受講企業(あるいは受講企業が指定する場所)に赴き、Python環境構築、プログラミング基礎、データサイエンス基礎、Pythonライブラリを使ったデータ解析、企業の実データを使った解析ワークショップ等を実施します。
受講前には企業の担当者とオンライン打合せを行い、受講者のプログラミングのレベル感や、業務のなかでPythonを使ってどんなことをやりたいか等を聞き取り、各企業に合わせた内容で講義を進めるよう工夫しています。
受講企業の第1号は株式会社ソルネット様、4回に渡って講義を受講していただきました。
今回は”Pythonでどこまでやれるのか知識レベルで知りたい”という要望もあり、講師はその要望を踏まえた講義計画を立てました。

初日の授業初めには、自己紹介とともに玉田准教授がご自身の研究分野である「視覚心理物理学」について紹介し、受講者の皆さんをはじめ当室のスタッフも興味深げに聞き入っていました。
中武教授によるPythonプログラミング演習では、「プログラミングとは?」という基礎知識の座学から始まり、実際にJupyter Notebookを使った演習を行いました。演習で行き詰った時には、玉田准教授や推進室スタッフがサポートし、順調に講義が進んでいきました。
4回の講義のなかでは、pandasやmatplotlibを使い、エクセルファイルでデータを読み込み、データの加工や分析、グラフ化なども体験します。


当講義では、Moodle(学習管理システム)で講義資料や講義動画を提供していることにより、講義時間でなくても自由にいつでも自学自習できるようになっています。また、不明点や困った時にはチャットツールを活用し、講師やスタッフに連絡が取れるようにしています。
当プログラムが、北九州市内企業の皆さんのDX推進に役立てていただけると嬉しく思います。
■Pythonを活用したデータサイエンス実践プログラムの詳細はこちらをご覧ください。
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